2011年6月26日日曜日

カメラ

日本への旅行で買おうと思っていたのが、デジカメ。いろいろ考えていたものの、ありがたいお話を2つほどいただいたおかげで、デジカメ2台に。1台はきっちり撮る用、1台はどこでも持って行ける用、といいところ取り。何台も買える状況ではないのでとにかく合掌であります。

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小さい方のカメラは音も静かで気づかないニャン

・FinePix XP30

期待していたGPS機能は、予想通り計測に結構時間がかかって、気の短い自分には向いていなさそう。これは、後で打ち込んでもいいので、車とかなんだとか使って旅行する時以外は解除することに。あえていえば、GPSの地図がついていなくて、ダウンロードとかあとで追加コンテンツ入れられるようにしてくれるといいのに、と思ったり。

何よりいいのは耐衝撃、防水。購入3日目にして、飲み会中にビールを浴びるも、軽く水洗いで汚れを落として即復帰。落下では痛い前科があるので、やはり心強いものがあります。

写真自体は可もなく不可もなし、良くも悪くも富士フイルム。あえていえば、オート撮影の機能が今まで持っていたF402やF100fx、J25と比べても少し強引で、シーンを選ぶとそれ以上、フラッシュでさえいじれなくなるのはちょっと不便だし、マニュアルの操作性がちょっと悪くなったのは残念。それでもこのコンパクトさで色々くっついていて、総じて満足であります。

・Nikon L100

予定外に頂いた1台で、総じて綺麗に撮れます。が、やはりでかい。単3電池4本然り、旅行に本当に持って行けるのか不安です。ピント合わせとかレスポンスがいいのはかなり高評価。手ぶれも、しっかりホールドできる分、補正以前にかなりいい感じです。画素数は2世代以上前なので少なめだけど、ポスターとか印刷するわけじゃないのでこれで充分。セミハードケースはおそらく買わないと・・・。

[作成:2011.07.19]

2011年6月10日金曜日

日本へ

6月日本に戻ったものの、ここは放置気味でありました。Windowsも調子が悪く、パソコンも調子が悪く、忙しく、と言い訳に事欠かないものの、とりあえず気が向いたところから書いていくことに。

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およそ15年ぶりのAir China、北京経由での旅。特に空港の印象が悪く、当分は北京経由は避けようと思ったり。

理由1) 無駄に広い。広いなりにうまく使えばそんなに不便ではないはずなのに、搭乗口の割り当てやらなにやら、かなり歩く羽目に。しかも案内板は時として意味不明。動く歩道やミニトレインといったターミナル間の移動があまり機能的・論理的ではない。広くても使いやすい空港は山ほどある。


理由2) ショップやレストランが極端に少ない。結局のところ同じ系列が同じようなショップを出していて、選べるアイテム数が少ない。往復で2回行っただけで全てのレストランを制覇出来るようでは先がないって感じ。期待していた中華料理もまともなところはなく・・・。

 

理由3) 空港職員のレベルが低い。まぁこれは結構書いている人がいるんだろうけど、愛想以前に英語が通じない場合がある。掃除のおじちゃんが使えないのは別にいいとして、セキュリティチェックの係員がまったくダメなのには参りました。かといって英語のできる職員を呼ぶわけでもなく。とにかくしゃべれないならボードを作って説明するなり何なりすればいいのに、通じないのにやりたいようにやろうとして反感を買うだけ。

特に今回はトランジットで7時間あったので、空港でやることがないのには参りました。おかげで持っていた本を思ったより読み進めて良かったり。値段的に同じレベルなら次はタイやマレーシア、韓国経由にしようと心に決めたり。

[作成:2011.07.19]

2011年5月23日月曜日

虫歯

朝早くに起きて猫の抜歯のために獣医さんのところへ。麻酔やら何やらやるので、5時間後に回収。

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昨日の夜から何も食べてなかったからかとりあえずエサにがっつくので一安心。ただ動きは非常にトロめであります。

2011年5月17日火曜日

遠足

何かを書く余裕が無い日々が続いていたものの、久々にちょっと余裕回復。16日にクラスの遠足でStora Amundö に。

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天気は雨こそ降らなかったものの、風が強くかなりシビアでありました。

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島の入り口の管理棟には小鳥が住み着いていて、せっせと巣作り。

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暴れ馬なのか人なつっこいのかよく分からないけどとりあえず駆け寄ってきて、えっへんとポーズを決めて去って行きました。要するに放し飼いであります。やはり今のカメラは動く被写体にピントを合わせるのは、フォーカスが遅すぎて不可能。新しいカメラを考えてしまう1枚。馬はともかくほとんど動かない人間も結構厳しいです。

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森の中は既に春、暗さ的にはまだ夏では無いという状態。そのまんまです、はい。

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海のそばでもきちんと咲くのは結構すごいというかなんというか。あんまり深く考えたことが無かったけど、完全な外海ではないので塩分が薄いのかもしれません。

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自分にはあまりなじみのない綿草。

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ふきっさらしの中、冷たくなった昼食を食べる気もおこらず、早々と引き返してきました。まぁやっぱりこの手の所は暖かい日じゃないと。

2011年5月3日火曜日

三寒四温

5月です。春です。雪です。と絶句した1日。夏のように暖かい日々が終了。

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2011年4月22日金曜日

Påsk

Påsk、イースター、復活祭、日本で意識することはあんまりないんだけど、一応こっちでは毎年ちょこっとお休みになるので、ありがたい休みの一つ。休む口実は必要であります。自分的には卵をたくさん食べる以外何の意味があるのか今ひとつ分かっていなかったり。統計的に見て日常への宗教への依存度がとことん低いスウェーデンでは、教会にでも行かない限りバレンタインデーとさほど変わりのない宣伝用の口実だったりします。

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休暇に入った直後に相方の実家に顔を出しました。家に猫がいるので1泊2日の少しハードめのスケジュール。この白い花は、木の葉が生い茂る前の春の一瞬だけ花を咲かせます。要は森の中に生えてるけど日光が必要という話。

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この青い花を咲かせる植物は生命力がかなり強いらしく、2-3株を数年前に植えたところあっという間に広がったらしいのであります。当然隣の家にも浸食しているものの、文明の機器とも言うべき芝刈り機の前にはどうすることも出来ず、毎年刈り取られる運命にあるとのこと。

非常に天気が良く、夏を思わせる風。スウェーデンに来て以来必ずと言っていいほど毎年雪があったので、少し驚きでありました。

[5/16作成]

2011年4月4日月曜日

統一地方選挙と自治

そういえば春の選挙のお知らせが大使館から届かず、う~んと考えていたら、地方選挙に関しては投票が出来ないとのこと。考えてみれば自治体に関しては住民が投票の主体になるのは当然と言えば当然。ただ、外国籍の住民に対して投票権を認めないのは、その意味ではおかしい。というのも仮に自治体の選挙もことさらに日本人であることを強制するならば、海外での投票も認められて然るべきであるし、住民であることと自治との関係を強調するならば、外国籍を持つ人が自治の主体たる住民失格という論理は差別以外の何ものでもない。義務はあれども権利無し、責任あれども自由無しetc...

ともあれ、先日オーストラリア人の友人と話をしたときにやはり二重国籍の話に。彼の相方はウズベキスタン人で、二重国籍を認めないウズベクの法律のせいでオーストラリア国籍を取りかねているとのこと。国籍の選択という強制がいかに人の自由や選択を奪っているか、改めて考えさせられます。帰化を含めた国籍の「選択」は、母国でのビザ取得の必要が出てくることや労働する余地が少なくなるなど、様々な不利益を伴います。不利益を矮小化してことさらに国民を強調するなら、人が国家の所有物か、主権は国家にあるのか、という民主主義以前の議論を行わなければなりません。民主的に決められた法律だから民主主義だ、とすればどこかのエリート主義に裏打ちされた独裁国家の例を出すには困らないほど、かなり適当な正当化であります。一つの国に帰属することを強制することは市民的自由を尊重する気がないことの裏返しでもあります。

自治、自分(達)のことは自分で考え決定し実行する。けれども日本においても「我々」と「彼ら」の間に線引きを行う段階から既に他者の排除が始まっています。一般論において個別具体的な事案を説明することは、結構困難で不合理なことも多々あります。ことさらに日本の独自の文化を強調する輩もいますが、そもそも文化が永続的なもの(であるべき)でありかつ民族内部でしか共有出来ないものという、およそ現実離れしたアイディアを尊重しろというのは、自分には無理です。文化であるが故に批判を受けるべきではないという考えも、批判なしに文化が発展するという楽観的なものであり、文化自体が誤っていることを考慮に入れないものであります。ともあれ自治、みんなで渡れば怖くない、というのとは別の話。