2010年11月10日水曜日

英語

色々学校の教材でやっていたものの、スウェーデン語で英語を習うという作業が若干混じっていて、それが正直やっかいだった所。授業自体は98%英語なので全く問題ないものの、使っている教材の説明はまだスウェーデン語によるものが残っていたり。中学・高校とそれほど文法はやってなく、受験の時にも確率の問題、出題としての頻出度の高い問題しかこなしてなかったので、基本的なところが抜けていたりします。これが正直ここのところのボトルネック。

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質も重要だけど、量も重要、とはいえ無駄にボールを投げるのもちょっと、といろいろ考えたあげく、Cambridge から出版されているEnglich Grammar in Use に決定。翻訳家になるわけではないので、英語で理解出来れば十分だし、かつそれが目下必要なところ。価格にして約2100円。これから使い始めるところなのであまり多くは期待出来ないけど、思考する際のロス (日本語-英語-スウェーデン語への切り替え) が減るので少しほっとするところ。

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